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20代男性サラリーマンのVYM100万円分の実績紹介!

皆様どうもお疲れ様です。烏丸と申します。

今回紹介するものは QYLDではありません。

VYMという高配当の ETF を紹介したいと思います。

 ETF を調べた方は誰もが聞いたことある商品だと思いますが・・・

 

VYM とは ?

VYMはバンガード社が 運用している

バンガード・米国高配当株式ETF(Vanguard High Dividend Yield ETF)」のことです。

このVYMは、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスに連動する投資成果を目指すETFです。

 

FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスとは

難しいことが多いので簡単に言うと

アメリカの高利回りの銘柄ばかり集めた株価指数 のことだと思えばいいです。

詳細については別途調べてみてください。

 

VYMの特徴

私が思うVYMの特徴はこちらの3点になります。

ポイント

・高配当

・値上がりも期待できる

・信託報酬が安い

 

高配当

私がQYLDに会う前はこちらのVYMをメインに投資していました。

こちらの銘柄は年4回の配当があり、配当利回りは約3%程度、高配当の商品となっています。

 

値上がりも期待できる

QYLDとの大きな違いとして、こちらの商品は値上がりも期待できます。

QYLDだと配当金のみが収益になりますが、

こちらの商品は配当金と値上がりも期待できるため、インカムゲイン・キャピタルゲインどちらも狙う方にはあっていると思います。

 

信託報酬が低い

信託報酬など経費率が低いことも、VYMの特徴です。

VYMの経費率は0.06%となっています。ちなみにQYLDは 0.6%もあります。

 

私のVYMの実績紹介 !

私の現時点でのVYMはこんな感じとなっています。

VYMの総評価額は1,088,558円です。

 

楽天証券945,880円

SBI証券142,678円

となっており

現時点で+95,370円となっています。

 

ETF に出会った当初は、楽天証券で投資していたため

楽天証券の方がかなり多い結果となっていますが、現在QYLDにSBI証券で全力投資しているため、しばらくはここから増えることはないと思います。

しかし今後も値上がりをしてくれる可能性が十分あるのでこれからも見守り続けていこうと思います。

 

VYMまとめ

  VYMに合っている人は

比較的安定志向の持ち主配当金も注視していきたい方にあっている商品かなと思います。

しかしVYNは安定しているとは言いながらも、やはり値の上がり下がりがあるため

投資は自己責任となるので、金融商品を買う時はしっかりと自分で調べてから購入することをお勧めいたします。

私が紹介するのは、実際に買ってみての現状を紹介しているだけなので、これからのことはこれっぽっちも分かりません。

 

このブログでは投資のことについてはもちろん

QOLをあげる商品・ガジェットの紹介もしておりますので是非他の記事もご覧ください。

 

 

おすすめ商品紹介コーナー

今回おすすめするのはバニラバーになります。


以外に濃厚なバニラの味を楽しめ

ちょうどいい量のアイスバーなので

食後の口直しにめちゃくちゃ食べてますねw

スーパーに行くとあると思うので一度食べてみてください。

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