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【JEPI】毎月1万円の分配金を得るにはいくら投資が必要?(高配当ETF・毎月分配)

皆様お疲れ様です。烏丸(からすま)です。

1月に資産総額200億$を突破して、ますます人気になっている超高配当ETFのJEPIですが

JEPIの魅力といえば毎月の分配金(配当利回り10%越え)ではないでしょうか。

今回はその超高配当ETF、JEPIをいくら投資を行えば毎月1万円の分配金を獲得できるのか詳しく見ていきます。

 

動画で解説!

 

JEPI 基本情報

 

ファンド名 JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカム ETF
管理会社 J.P.モルガン・アセット・マネジメント
設定日 2020/5/21
経費率 0.35%
資産総額 約200億ドル
概要 米国の大型株とオプションの売却を組み合わせたポートフォリオからインカム(株式の配当金とオプションプレミアム)を獲得し、インカムを原資として毎月分配を目指す。
主な販売会社 SBI証券・楽天証券 等

ますます人気が出ています。

2024年の新NISAに対応してくれることを願っていますw

 

JEPI  毎月1万円を得るには?

それでは早速毎月1万円の配当金を獲得するためにはいくら投資が必要か見ていきましょう!

まず前提としてJEPIは毎月の分配金額の差が大きなETFとなっています。

そのため、今回は最新の分配金、2023年2月の分配額で計算を行いました。

前年2022年2月が分配金額の最も低い分配金であったため、2月の分配金がJEPIの分配の中で最も低くなっていると仮定しています。

それでは毎月1万円の分配金を得るためにはいくらか見ていきましょう。

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JEPI 毎月1万前提条件

JEPI 価格 55$
JEPI 分配金 0.44$(2023年2月分で計算)
1$ 価格 130円

 

JEPI 投資金額(税引き前)

月1万円の分配金を得るためには、

投資金額 1,251,250円 

となります。

JEPIの口数は175口保有が必要となります。

と言いたいところですが、ここから税金がかかってきますので、税金引き後の金額で見ていきましょう!

 

JEPI 投資金額(税引き後)

まず、米国ETFの分配金に対して外国税10%が引かれ、その後日本で所得税・住民税が引かれます。

取得した分配金から28.3%が引かれた後の金額が振り込まれる金額となります。

それを反映すると

税引き前 税引き後
0.44$ 0.31$

が一口当たりの入金額となります。

では、税引き後の金額で毎月分配金を1万円得るために投資しなければならない金額は

投資金額 1,773,200円

となります。

税引き前と比べて約52万円分の投資金額が必要ということです。

JEPIの口数は248口保有が必要になります。

今回の表題の結論はこちらになるのですが、

では、現在のNISA制度であればいくら必要となるのか見ていきましょう。

 

JEPI 投資金額(NISA)

まずNISAでは完全に非課税とはなりません。

日本でかかる所得税と住民税は非課税ですが、外国税の10%は引かれます。

よって

税引き前 NISA
0.44$ 0.39$

となります。

よって毎月1万円の分配金を得るためには

投資金額 1,401,400円

となります。

JEPIの保有口数は196口保有が必要となります。

しかし、現在のNISA枠では120万が上限のためNISA枠のみで毎月1万円の分配金を得ることは不可能です。(2023年2月時点の分配金の場合)

2024年の新NISAではJEPIに投資可能になるかわかりませんが、NISA口座が利用できるのであれば、毎月の分配金の税金が少しでも少ないNISA口座で購入

したほうがお得になりますね。

 

まとめ

毎月分配金を1万円得るためには、1,773,200円の投資金額が必要であるとわかりましたね。

しかし、前半でも記載している通り、JEPIというETFは分配金の変動が激しいETFです。

今回計算で利用した2023年2月の分配金よりも低い時期ももちろん出てくるかと思います。

そうなれば、もっと投資金額が必要となりますので、今回は机上での結果であり、参考程度にとらえるべきであると思います。

また、分配金額だけに目を向けていると価格自体が減少していたということにもなるので

投資する際は、分配利回りだけでなくしっかりと投資商品を調べて投資をしましょう!

 

このブログでは高配当ETFを中心に投資をしている烏丸(管理人)の資産の推移や高配当ETFの情報を公開しています。

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